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スリランカのアーユルヴェーダ体験記2018初夏

ご訪問ありがとうございます。

 

スリランカアーユルヴェーダを体験してきました。

アーユルヴェーダは問診、施術、食事、ヨガ、ナチュラルな薬で

心身を健康に導くインドの伝統的医学だそうです。

 

知識よりもまずは体験というタイプの私。

初めてなので現地では3日間という短いお試しの滞在です。

 

成田からの直行便に乗ると現地時間の夕方につきます。

約9時間のフライト、時差は3時間30分遅れです。

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アーユルヴェーダ専門のホテルに宿泊。

 

翌日朝6時半からヨガ。

屋外にある蚊帳つきのヨガスペースでしたが

蚊がいて初日に10か所くらい刺されました。

 

虫よけスプレーをしていましたが、スプレーがかかって

いないところを集中的に刺されました。

 

痛いし痒いしヨガどころではなくなって、先生に

ギブアップと伝えると、マットにもスプレーしてと言われ

そうしてみたら、ホント寄ってこなくなりました。

 

最初から教えて欲しかった・・

これから行く方は蚊には気をつけてください。

 

特に雨上がりの朝は入念に。

マットと服にもスプレーは忘れずに。

 

食事は日を追うごとに少なくなっていきました。

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基本的に最初にジュースやスープ、そしてスイーツは食事の前か後には必ず。

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フルーツ入りのサラダの日も。

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問診を受けた翌日からは体質別のメニューです。

動物性のものはありませんでした。

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 ある日のメインディッシュ。米粉のラザニアです。

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こちらは、ライスボール。中には干しぶどうが入った甘めの具が入っていました。

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カレー三昧かと思っていましたが、私のメニューはそうでもありませんでした。

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食後のスイーツも時々出ました。写真はけっこう甘いタピオカを使ったスイーツ。

いいの?っていう感じの甘いスィーツや黒砂糖そのまんまがよくでました。

固形のものよりも水っぽいものが多かったです。

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朝と夕食後には大量?!の薬が部屋で待っています。

正露丸を大きくしたような手作りふうのものを

全部で9粒と、苦く何とも言えない味の飲み薬。

 

一粒が大きくて飲み込むのがちょっと大変。

 

どんなもので作られているかは、分かりません!

基本的に説明はなされません。

 

2日目の夜に知り合った旅の仲間。

彼女も福島からのひとり旅でした。

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「なつみさん」とは、日々励まし合うような仲になっていました。

というのも私体験したのアーユルヴェーダは、予想に反してある意味

厳しく、泥臭いものでした(私の個人的感想です)

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コテージ前の道路の反対側にある病院のような雰囲気の場所で施術は行われました。

問診を受け、施術室に行くとそこはキレイとは言えない薄暗い場所。

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そこで、花を渡され施術が始まります。

日本の繊細なアロマトリートメントに慣れている私はちょっと不安になりました。

 

というのも初日の最初から薬草の匂いのする熱いオイルを直接背中に垂らされ

火傷しそうになって「アッつい!!」と叫んでしまいました。

なんとおおざっぱな・・。

 

そしてオイルでのトリートメント(マッサージ)はかなりの強さでした。

ソフトにとお願いするも、どうしても強くなる・・

 

翌日モミかえしで筋肉痛みたいになっていることを伝えると

それを何とかしようと更にパワーアップ(>_<)

 

翌日はスクラブでしたが、これが私には致命的でした。

「私の肌はとても敏感なのでソフトにお願いします」と片言の英語で言うと

「OK!」とは云うもののやはりどんどん強くなっていく。

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そして帰国後太ももの裏やお尻、背中がザラザラの鮫肌になっているのを発見。

小さな瘡蓋が無数に出来ている状態。

1週間経った今でも治りきっていません(>_<)

 

他にもスチームなど色々していただきました。

同じような形でアロマテラピーでもスチームをするのですが

洗面器などに熱いお湯を入れ、精油を垂らし、その上にお顔を

もっていき、湯気を逃さないよう頭からタオルなどを被ります。

 

アーユルヴェーダのスチームは薬草入りのぐつぐつ煮立った

けっこう大き目の鍋と向き合いその上から大きな布をかぶせられます。

薬草の匂いと湯気でむせ返るほど・・

目の前の鍋でけっこう熱くて怖くもあり、とても原始的な

野性味あふれる方法。

 

 

アロマテラピーのスチームが気持ちいい、心地よい香りで楽しめる

のは、精油というとても便利なものがあるからこそなのですね。

 

なつみさんは私より長く滞在したので、私が経験していないかなり

キツイ施術(鼻からオイルを一気に吸い口から吐き出す)も経験したり

下剤効果のあるお薬を飲んだ日は、すぐにトイレに行けるよう

外出禁止だったりと更に辛かったようです。

 

これが本場のアーユルヴェーダ?!(ホテルによるかも知れません)

日本を基準にした気持ち良さ、快適さを求め、優雅なバカンス気分で

行くものではないということが分かりました。

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ということで、私のアーユルヴェーダはほろ苦い体験になりました。

でも、経験したからこそ分ったこと。

そしてこの体験がいつか役に立つ時があると思います。

 

最終日には自分に合った食べ物や体質、体調で気をつけること

や生活習慣、ライフスタイルで気をつけたほうがいいことなどが

書かれたプリントをいただきました。

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写真で簡単に翻訳出来るツールで、なるほどアーユルヴェーダではこんな

食事をおススメしているんだ・・と何事も参考にしつつも、やはり自分の

感覚を大切にしようと思います。

 

ドクターの話は私が陥りやすい不調を的確に教えていただけたので

 今後の食生活やライフスタイルを見直すヒントがありました。

 

そして、普段から感じている通り、特別なことをしなくても

日々自分と向き合いセルフケアでデトックスを積み重ねて

いくことが、やはり大切と実感する旅になりました!