こんばんは!たかこです。
今日は食事でよくありがちな話題です。
本当はやめたいのにやめれない何かがある時
私たちはたいてい、知らず知らずのうちに強いストレスを
感じているものです。
辛さを感じられている時は分かりやすいのですが
辛さをそれほど感じられない、つまり自覚していない時のほうが
強いストレスが習慣になっている可能性があります。
その反動で例えば飲まずにはいられない
食べずにはいられないみたいになってしまうのです。
外側だけ変えようとして我慢してもそれは苦痛を伴うだけなので
本来の自分のハートの声をちゃんと聴いて癒してあげます。
何でやめられないんだろうと思ったら
自分の闇と向き合って、そのもう一人の自分に
本音を話してもらうのです。
「今、どんな気持ち?」からでもいいと思います。
対話するように書いた方が分かりやすいかも知れません。
正直に素の自分を表現しようと思うと
泣き言を言ってきたり、怒るかも知れない。
さみしがっているかも知れない、辛辣な言葉を吐くかも知れない。
どんな自分も認めてあげて、分かってあげて
少し元気になってきたら、励ましてあげる。
誰かからかけてもらいたかった言葉を
自分にかけてあげてください。
そうしたら、強い力を握っていたエゴが小さくなって
ハートが開き魂やカラダの声に従うことが自然になると思います。
誰に認められることよりも
誰に励まされることよりも
本当は自分に認められたいのです。
自分を助けられるのは自分しかいないのです。
今日も素敵な夜をお過ごしください✨
たかこ