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始めよう体質改善!甘い物を渇望する現代病『低血糖症』の真実

ご訪問ありがとうございます。

美と健康のナチュラライフプランナーの島津たか子です。

 

 以前の記事でもシェアさせていただいた低血糖症

 

現代病と言われ、自覚のない潜在患者が糖尿病の数十倍、全人口の70%~80%は当てはまるという情報もあり、お客様の中でもダントツに多い症状です。

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症状が多岐に渡り、それぞれの方がその症状や程度が全く異なり、病院に行っても、検査をしても診断されにくいことから、この症状を余計に分かりにくくしています。

  

うつ病自律神経失調症の症状とも酷似している部分があることから、間違えて診断されることも多く、アメリカでは この低血糖症のことを『偉大なる物まねし』と命名されたそうです。

 

以前の私の場合は、めまいがしてふらついたり、昼食後に強い睡魔に襲われたり、思考能力が落ち、仕事の能率が極端に下がったり、疲労感に襲われ、やる気が失せたりしていました。

 

病院に行くほどではなく、そんなにひどくはないんです。

でも、それはとても不快で日常的だったのですね。

 

若い頃は貧血の症状なんだなぁ~と思っていましたし、40代後半になると更年期症状なんだなぁ~と思い込んでいました。

 

でも、食を学んでいく過程で低血糖症状だと分かり、食事でその症状をコントロールできるようになりました。

 

現在でも、外食で砂糖の摂取が増えたり、自然な甘味であっても食べ過ぎるとクラっとしたりするのです。でも、原因が分かっているので、すぐに調整ができるんですね。

 

以下は低血糖による症状例です。 

 

①エネルギー不足による症状

異常な疲労感、起床時の無力感、日中特に昼食後の眠たさ、注意力の欠如、めまい、ふらつき、物忘れ、眼のかすみ、目前暗黒感、日光がまぶしい、甘い物を渇望する、口臭、失神発作、片頭痛 他

 

②血糖下降時のホルモン過剰分泌によってもたらされる症状

感情表現の欠如、自殺観念、自律神経の乱れ、手足の冷え、動悸、頻脈、緊張、興奮、呼吸が浅い、神経過敏、イライラ、攻撃的になる、うつ、不眠、悪夢、恐怖感、焦燥感、幻覚・幻聴、精神錯乱 他

 

特に②に関しては、症状が出ている時には本人がそのことを認識できない場合もあるようです。

 

低血糖症の起こる主な原因

食後上昇した血糖値は、インスリンの分泌等により間もなく降下を始めます。脳は血中のブドウ糖のもをエネルギーとしているので、血糖の急降下は直接脳の働きに影響を与えます。

 

血糖値70以下になると感情的になる、注意力が低下するなどの症状が表れ、低下するに従って倦怠感、無気力、冷や汗、顔面蒼白、頭痛、手の震え、混乱、異常行動へと発展し、40以下では、意識障害、昏睡の危険性があるといわれています。

 

身体はこういった危険を回避するため、血糖下降時にはアドレナリン(別名攻撃ホルモンとも言われ、怒り、敵意、暴力といった攻撃的な感情を刺激)、ノルアドレナリン(恐怖感、自殺観念、強迫観念、不安といった否定的な感情を刺激)、ドーパミン(過剰に消費すると幻覚、幻聴、妄想がおこる場合もある)等の血糖を上げるホルモンを分泌します。その結果、攻撃的になる、うつ状態、疲労感、自律神経のバランスの乱れなどがおきます。

 

現在の健康的な食事はカロリーよりも血糖コントロールが重要視されています。  

この血糖コントロールが不安定な人はこれらのホルモンの過剰分泌が繰り返されてしまいます。

 

血糖値はその絶対値も大切ですが、急激に低下することが脳にとって大きな問題になります。つまり血糖値が低くなくても激しい症状を呈することがあります。

  

カフェイン、アルコール、たばこ等も、即時に血糖値を上昇させる働きを持っているので過剰な摂取は血糖コントロール機能に悪影響を与えます。

  

胃下垂、貧血、アレルギー、甲状腺機能障害でも低血糖を起こしやすくなり更に低血糖症それぞれの症状を重くするという悪循環も生まれてしまいます。

 

 「低血糖症精神疾患治療の手引き」より

 

食べ物がいつでも手に入る飽食の時代だからこそ低血糖症状。

でも、心配しないでくださいね。

 

どんなことにも原因があり、原因が分かれば自分で変えていくことができます。

 

あれ、もしかして・・と思う方は、何も分からず悩み続けるよりもラッキーです。 

早めの対策で心身を癒してあげましょう。

 

次回はこの低血糖症状を食事で予防する方法をお伝えします。

 

今日の夕日はとっても綺麗でした。

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